青汁の飲み方

要注意!青汁の胃腸に良い飲み方・良くない飲み方

「青汁を飲んだら胃腸が痛くなりました…」

このような話を聞くことがありますが、青汁は胃腸に決して悪いものではなく、胃腸にとって望ましい効果が期待できるぐらい体には良いもののはずです。

青汁を飲んで胃腸が痛くなったという方は、もしかしたら正しい飲み方ができていない可能性もあるので、ここでは胃腸に優しい飲み方について詳しく解説していきたいと思います。

青汁が胃腸にとってプラスとなる理由

胃腸の働きに効果的な栄養素が多く含まれる

青汁には胃腸の働きの促進効果がある栄養素が多く含まれまています。

食物繊維 食物繊維は善玉菌のエサとなるため、腸内環境の改善を促進する効果があります。
ビタミンA 胃の粘膜の働きを正常にする作用があります。
ビタミンE 胃炎などの原因となる活性酸素を除去する抗酸化作用があります。
ビタミンC 胃腸はストレスに弱い臓器ですが、ビタミンCは抗ストレス効果のある栄養素です。また、青汁に豊富に含まれるミネラル分もストレスへの耐性を高めます。
クロロフィル クロロフィルには胃の粘膜を修復・保護する働きがあります。

他にも「青汁が「ピロリ菌の除菌」に効果を発揮する理由」の記事で掲載しているように胃潰瘍や胃癌の原因にもなるピロリ菌の除菌にも効果的です。

以上のように青汁は胃腸にとって弊害があるものではなく、胃腸の健康維持に効果的なものなのです。

胃腸に良い青汁の飲み方

青汁は普通に常温の水で割って飲む分には胃腸に負担を掛けるものではありませんが、特に胃腸の健康に気を付けたいという方は青汁の飲み方にも工夫をしてみましょう。

ヨーグルトで割る ヨーグルトには善玉菌である乳酸菌が含まれているため、腸内環境の改善に役立ちます。また、ヨーグルトは青汁をまろやかにする効果があり、特に大麦若葉の青汁との相性が良いです。
はちみつを入れる はちみつに含まれるオリゴ糖は善玉菌のエサになります。善玉菌である乳酸菌を含むヨーグルトとセットで摂取するのも良いでしょう。なお、はちみつではなくオリゴ糖を直接入れても問題ありません。
温かくして飲む 冷たいものは胃腸への刺激となってしまうため、胃腸が弱っている方は青汁をお湯で割って、温かいお茶のようにして飲むと良いでしょう。なお、高温で加熱すると栄養成分が壊れやすいので、飲める程度の温度にしてください。

以上のように乳酸菌やオリゴ糖を入れたり、身体を冷やさないようにホット青汁にして飲むと胃腸にも優しいです。

飲みやすくて栄養価も豊富な青汁を探している方は「青汁総合評価ランキング」を参考にして下さい。

胃腸に良くない青汁の飲み方

青汁を飲んだら胃腸が痛くなったという方は下記のような飲み方をしていないか確認をしてください。

一気に飲む 一気飲みは胃腸に負担を掛けますので、ゆっくりと飲むようにしましょう。
冷たくして飲む 青汁を冷たくすると飲みやすいという方もいると思いますが、冷たい飲み物は胃腸に負担をかけることがあるので注意が必要です。
大量に飲む 身体が一度に吸収できる栄養の量は決まっています。青汁の効果を期待して大量に飲むというのは栄養の吸収面でも、胃腸の負担という側面からも逆効果なので、気をつけてください。
寝起きに飲む 青汁は寝起きの胃が空っぽの状態で飲むと栄養の吸収率が上がるとされていますが、その栄養価の高さから、胃腸が弱い人には負担が掛かる場合があります。寝起きに飲んで胃が痛くなった場合は、控えるようにしましょう。

このような飲み方は青汁に限らずどのような飲み物であっても胃腸に負担を掛けやすいです。胃腸が弱い方は特に気をつけるようにしてください。

胃腸が弱っている時の注意点

青汁の割り物に注意

そもそも胃腸が弱っている時に青汁を飲む場合は、青汁の飲み方だけではなく、青汁の割り物にも注意してください。

レモン汁を搾る レモンにはビタミンCやクエン酸が多く含まれており、さらに青汁の青臭さを緩和するため重宝するのですが、レモンに代表される柑橘類など酸味が強いものは胃酸の分泌を促進するので、胃腸が弱っているときは注意が必要です。
青汁を緑茶で割る レモン汁と同様に、濃い緑茶は胃酸の分泌を促進します。胃腸が弱っていない時であれば、緑茶のカテキンには様々な健康効果があるので問題はありません。

胃腸が回復してから青汁を飲む

胃もたれや吐き気がある時は食物繊維が少なく、身体を冷やさない食材を食べなければなりません。そして、何よりも胃を休ませるということも大切なので、わざわざ無理して青汁を飲むべきではありません。

胃腸が回復してから、再発防止も兼ねて胃腸を強くする効果的な飲み方で青汁を再開するようにしましょう。

なお、胃痛がある場合は胃痛の程度によって、胃が受け付けるものと受け付けないものがありますし、その内容にも個人差があります。掛かりつけの医師やご自身の身体と相談しながら青汁を飲むようにしてください。

最後に、胃腸は食生活以外にストレスが原因で痛むことがあります。青汁と併せて、日頃のストレスをためないように、また、睡眠時間はしっかりと確保するようにしてください。

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